味のある佇まい、癒しの住空間、昔から受け継がれてきた大工匠。
そんな日本の古民家に魅せられて、ブログを作成してみました。
わたしも日本の伝統的な古民家を世田谷に再生移築して住みたいものです。

2015年04月18日

白洲次郎・正子旧宅「武相荘」(神奈川県川崎市)

白洲次郎・正子旧宅「武相荘」(神奈川県川崎市)

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町田市指定史跡

白洲次郎・正子旧宅
所在地 町田市能ヶ谷町1283番外
指定年月日 2002年11月14日


戦後の新憲法制定に深く関わり、東北電力会長としても活躍された白洲次郎と、美術評論家・随筆家として読売文学賞2回受賞、町田市名誉市民台1号の白洲正子のご夫妻が、能ヶ谷のこの地に農家を買い取り移住されたのは、昭和17年(1942年)であった。

寄棟造りで東側妻面兜造りの重厚な茅葺屋根の主屋と、カキ、シラカシ、などを配した広い庭のたたずまいは、多摩地域の養蚕農家の面影をいまに伝える貴重な文化遺産である。整形4間取の間取や材料、構造からみて、19世紀以降のもので、明治初期の建築と推察できる。養蚕農家として明治・大正・昭和と使われてきた「家・屋敷」が原型に近いかたちで今日に残されたのは、古い民家などに限りない価値を見出した、白洲ご夫妻の独特なライフ・スタイル賜(たまもの)であろう。

冠せられた「武相荘(ぶあいそう)」という愛称も、古い農家に具わる”静謐な美”に寄せるご夫妻の、慎み深い敬称と読みとれる。
設置年月日2003年8月 町田市教育委員会
現地案内板より。

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posted by サカケン at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県
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